秋でもできる梅の剪定ワンポイントアドバイス

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こんにちは、庭木の剪定ドットコムです。

多くの春咲き花木(実を観賞したり収穫するものも含め)は、春に花が咲いて、7~8月頃には 翌年の春に開花する花芽を付けます。

この花芽が出来る前の花後1ヶ月頃が春咲き花木の剪定適期でしたね。
でも、今年の夏は異常と感じるくらいの猛暑で、剪定を控えた方も多かったのではないでしょうか?

読者の方からも

「梅の木の葉がすごく茂っているので剪定したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?」

とご質問をいただきました。

できれば11月まで剪定を待ちたいところですが、枝に沢山の葉が茂っていると、ワサワサと鬱陶しいですよね。

そこで今回は、この時期(9月下旬頃から10月上旬頃)でもできる梅(ウメ)の剪定方法についてお話ししたいと思います。

秋に行う剪定のポイント

欲を言えば、少しだけ我慢をして、もう少し気温も地温も下がってくるのを待ちたいところですが、葉が沢山茂っていると風通しも悪くなりますし、幹内部にまで日光が差さなくなってしまうと、病害虫の原因にもなります。

梅(ウメ)は側芽タイプです。夏頃に新しく伸びた枝の付け根につたい側部に花芽を付ける性質があるので、花芽を良く観察して、伸びている枝の上から3/1程を切り戻してみましょう。
その時に、不要枝があれば一緒に剪定しておいてください。

今の時期がまだ暖かければ、剪定した後に新しい枝が伸びてくるかもしれませんが、残念ながらこの枝には花芽は付きません。翌年の花後に、樹形を意識した剪定をしっかり行いましょう。

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今回のまとめ

今回の話をまとめると、

  • もし秋に剪定する場合は、花芽を良く観察して伸びている枝の上から1/3程を切り戻す
  • 不要枝があれば一緒に剪定する
  • 翌年の花後に、樹形を意識した剪定をしっかり行う

ということです。

あまり無理せず、よく観察して剪定をしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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