
株式会社アイ・アンド・プラスは、マーケティングとデザインを核に、大きくはクライアントのマーケティング支援と、ガーデニングコンテンツの開発を行っています。
2004年浜名湖花博「集いの街」でハウスメーカーのガーデンデザインを担当。RHSJ英国王立園芸協会日本支部特別賞、花壇のクラス「流線の庭景」金賞、さらに第21回全国都市緑化しずおかフェアで奨励賞等、数々の賞を受賞しました。
2006年、国内トップガーデナーの玉崎弘志氏を取締役に迎え、トータルなガーデニング事業の展開を目的に、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業のコンサルティング、さらに花や緑を切り口とした新たな コンテンツの開発を行っています。
また2019年より草花やガーデンをコンセプトに組み込んだカフェの運営も行っています。