タグ: 庭木
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もみじ(モミジ)の剪定ワンポイントアドバイス
モミジは品種も多く、それぞれに特徴のある樹形をしていますね。不要枝の剪定、小枝の有る所での切り戻し剪定。これが鉄則です!今日は読者の方からもみじの剪定についてご質問をいただいたので、アドバイスをしたいと思います。
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夏咲き花木の剪定ワンポイントアドバイス
秋も深まり、木々の梢も色づく季節となりました。ついに、夏咲き花木(ムクゲ、フヨウ、カリステモン(ブラシノキ)、ブッドレア、サルスベリなど)と落葉樹の剪定の季節になりましたね。
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秋でもできる梅の剪定ワンポイントアドバイス
「梅の木の葉がすごく茂っているので剪定したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?」と読者の方から ご質問をいただきました。できれば11月まで剪定を待ちたいところですが、枝に沢山の葉が茂っていると、ワサワサと鬱陶しいですよね。そこで今回は、この時期(9月下旬頃から10月上旬頃)でもできる梅(ウメ)の剪定方法についてお話ししたいと思います。
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アジサイの剪定 四季咲きアジサイ
梅雨の季節だけでなく、12月頃まで彩が楽しめる「四季咲きアジサイ」をご紹介します。
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アジサイの剪定
全国的に梅雨の季節にはいりましたね。今回は、万葉集にも詠われているほど日本人には馴染み深い植物、アジサイを取り上げてみました。
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松(マツ)のみどり摘みのポイント[練習問題付き]
松のミドリ摘みの時期は地域によって異なりますが、手で摘み取れるくらいの柔らかいうちに剪定しましょう。今回はイメージトレーニング用の問題を最後に付けましたので楽しんでやってみてください。
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常緑樹:シマトネリコの性質と株立ちの剪定例
常緑樹であるシマトネリコの性質と株立ちの剪定例について触れてみたいと思います。常緑樹(針葉樹は除く)の多くは、よほど気温や地温が下がらない地域であれば、葉を付けたまま冬を越します。
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春咲き花木の剪定とワンポイントアドバイス
春咲き花木はうっかり知らずに剪定をしてしまうと、来年の春に咲くはずの花芽が少なくなってしまい、「毎年沢山花を咲かせるのに、今年はどうしたのだろう?」という事にもなりかねません。
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松(マツ)をコンパクトに仕上げる裏技をここだけに紹介します
毎年みどり摘みをしていても、なかなかコンパクトに仕立てられないと感じている場合には、元気な松(マツ)に限ってなのですが、こんな裏技が使えますよ。
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針葉樹(コニファー系)の剪定ワンポイントアドバイス
常緑樹なので、目隠しとして生垣に利用しているお宅も多いのではないでしょうか。樹形こそ変わりませんが、独特な樹形を維持したままどんどん大きくなっていきます。気がつくと、家の屋根に届くまで大きくなっていたりと、困ったことにもなりかねません。