大きさを抑えたい時の剪定ワンポイントアドバイス

この記事の目次

こんにちは、庭木の剪定ドットコムです。

すっかり冬の景色になりました。落葉樹は剪定の時期です。
落葉樹は、気温も地温も下がるこの季節(11月頃)から2月頃まで休眠期に入ります。

春咲き花木は既に花芽を付けていますので、この時期に剪定をするようでしたら花芽を切り落とさないように注意しましょう。春咲き花木の剪定適期は、来年の春、花が終わった後になります。

枝振りが良く見える季節ですので、樹形や大きさのイメージをして、庭木に重ねてみてください。

今回は、以前に玉崎先生が行なった講座の写真を見ながら、実際の剪定の前にもう一度復習をしてみましょう。ウオーミングアップのために、剪定ソフトのユーザーの方はもう一度練習問題にチャレンジしても良いですね

大きさを抑えたい時の剪定をやってみましょう

大きさを抑える剪定にチャレンジしてみましょう。
この画像は、モミジです。

画像を見ていただければ分かりますが、左側に比べて右側がボサボサしていますね。高さを低くしながら枝のボリュームを左右揃えていきましょう。

まずは不要枝を剪定しましょう

剪定しようとする庭木をよく観察して下さい。
まずは不要枝を剪定しましょう。
樹形をイメージして、樹冠ラインに枝の太さを揃えることを意識します

次に切り戻し剪定をしましょう

左右のバランスを見ながら「切り戻し剪定」をしましょう。
切り戻し剪定のポイント「小枝のある位置で剪定する」「 枝のブツ切りをしない」「残った枝が樹冠ラインをつくる」でしたね。

もしも「この枝を切ろうかな?どうしよう…」と迷ったら、一度下がってみて、もう一度全体を見渡してくださいね。

剪定ビフォーアフター

剪定が終わりました。混みあっている枝がスッキリして、コンパクトになりましたね。

  • 剪定前のぼさぼさした状態
  • 剪定後のすっきりとした状態

    最後に

    今回の大きさを抑えたい時の剪定ポイントをまとめると、

    • 落葉樹は11月頃から2月頃までが休眠期で剪定時期
    • 不要枝の剪定ポイントは、左右に広がる枝をイメージして枝の流れを妨げる枝を剪定する
    • 切り戻し剪定ポイントは「小枝のある位置で剪定する」「枝のブツ切りをしない」「残った枝が樹冠ラインをつくる」
    • 迷ったら、一度下がってみて、もう一度全体を見渡してみる

    ということです。
    剪定は難しくありません。ぜひ、落葉樹の剪定にチャレンジしてみてくださいね。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

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