お名前 K・H 様
庭木の樹種名
植えてからの年月 13年
剪定時期 2013年11月
剪定の目的 樹形を整えたい
自慢したい点 透かし剪定
苦労した点 枝が左右に互い違いにならない点
玉崎先生の
評価とアドバイス

仕立て物のマツの手入れの基本

1. 春-初夏の緑摘み (新芽を2-3cm残して摘み取る)
2. 11月- 12月のもみあげ(古葉取り)
3. 枝の配置の修正

枝の配置の修正

横に引きたい場合

【A】と【B】を【1】の方向に引く場合、
竹を【C】の幹元【2】と【A】の幹元【1】を支点にしてしっかり固定します。

【1】の竹を支柱にして【A】と【B】を【3】の位置でしゅう縄で結んで固定します。

太い枝を引く場合には一度に引ききれなくても数年かけて引き寄せるようにしてください。
くれぐれも引く枝の状態を観察しながら作業してください。

下に引く場合

枝を下に下げたい場合、竹(φ4cmぐらい)を枝の付け根近く【1】と幹【2】にしっかりと下向きにしばる。

枝の2/3ほどの位置【3】にしゅう縄を結び竹に3〜4周まわして絞るように枝を下げる。
時期は11月〜12月。

各画像をクリックすると、拡大表示されます。
■剪定前
■剪定後