お名前 T・Y 様
庭木の樹種名 つばき
植えてからの年月 10年
剪定時期 2014年05月
剪定の目的 その他:樹形を小さくして、形を整えたい
自慢したい点 以前、植えて2年目で植木屋さんに頼んだら、真ん中に大きな穴ができたことから、その後植木屋さんに頼まなくなった。
そのため、今まで、樹形を整えるやり方がわからなかったので、電動のこぎりで樹形ラインをきっていた。
最近では、全体に 込み合い花がほとんどつかなくなり、DVDを見せていただき、勇気を持って切り詰めることができた。大きくできている穴は、ふところ枝を活用するつもりで、そのままにしてみました。
苦労した点 樹形ラインを決めて、切りとろうと考えたのですが、細枝が伸びていたため、その細枝が樹形ラインになるように、ふと枝を切っていくと、その樹形ラインに残る枝がなくなってしまい、枝の分かれ目があるところでカットし、細枝が樹形ラインより伸びているものに関しては、やむをえず葉の部分でカットしました。
玉崎先生の
評価とアドバイス

太い枝が樹冠近くまで残っています。赤線のところまでもう少し深く切ります。

少し穴ができても光が入ると切り口近くから新しい細枝がでてきます。
透かし剪定では、残した枝、又は芽がどちらへ伸びるか考慮します。
一年枝の枝先が全て切られていますがほとんど花芽が期待できません。
ただし次年度には新芽の先端に花芽をつけます。

穴が空いた場合、穴の両側の枝を麻ヒモをかけて両方の枝を引き寄せます。
垂れた枝は同じように上の幹に誘引します。
1年後には固定されます。
各画像をクリックすると、拡大表示されます。
■剪定前
■剪定後