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パソコン用学習ソフト この2本で剪定を完全マスター!

玉崎弘志の剪定教室 基本編

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【玉崎弘志の剪定教室 基本編 初級】

■「剪定」というと、とても難しくて専門家でないと無理、と思われがちです。
その理由は…
○枝のどこを切ればいいのか分からない。
○一度切ってしまった枝は伸びてこないから不安。
○ヘタに切ると樹形がおかしくなるから。
等々です。

「剪定」を考えている多くみなさんは、「手が付けられないほど庭木が大きくなりすぎて困っている」
「木を植えたのはいいけれどボサボサ状態」「生垣がどんどん高くなって幅も厚くなってしまった」
という困った現実に直面しているはずです。
「剪定」の本を読んでも、実際のわが家の木に対する情報が足らない。
写真を見ても写真のその箇所が実際の枝のどこのことなのか分かりにくい。(同じ枝は2つと無い!)
やっぱり難しくて分からない・・

これらを解決する方法は無いのだろうかという試行錯誤から、
●剪定の基本を学習しながら画面上で枝を切る練習ができるシミュレーション
という考え方が生まれました。これが「玉崎弘志の剪定教室」という学習ソフトが生まれた理由です。

このソフトは、「剪定って何?」にもあるように
●「剪定の目的」を実現し、庭木が「庭木の役割」を果たせるよう構成されています。

このソフトの考え方
初級

●樹形を美しく保つためには、枝の流れを整える必要があります。
●枝の流れを見るためには、本来外に向かって広がっていく枝の流れを妨げる枝を取り除く必要があります。

初級編:不要枝の剪定(自然樹形を基本とします。)

不要枝の剪定 これが不要枝剪定です。
幹の方向に内側に伸びていく枝(内向枝、返り枝)や枝どうしが重なっている枝(交差枝、重なり枝)、他の枝よりも勢い良く伸びている枝(徒長枝)など8つの不要な枝を切り取ります。 これらの不要枝を見きわめて切り取ることができるように、基本と学習の形式で解説。 画面上で、実際に切り取りの操作をしながら学習の確認をしていきます。


初級編:刈り込み剪定(玉ものと生垣の剪定を基本とします。)

刈り込み剪定 玉ものや生垣の刈り込み剪定を、基本と大きく幅広になってしまった場合の仕立て直しを柱に学習します。同時に刈り込みバサミの使い方(刃の使い分け)も学習します。

初級編:実習(画面上)&採点

実習(画面上)&採点 全部の課程が修了した時点で、どれだけ身についたかの確認をします。
問題が出題されますので、今までの学習を思い出して枝を切り取っていきます。 ここでしっかりと反復練習と確認をしていきます。
81点以上の得点が取れると合格、初級では「見習い」の称号が与えられます。