タグ: マツ 松
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松(マツ)をコンパクトに仕上げる裏技をここだけに紹介します
毎年みどり摘みをしていても、なかなかコンパクトに仕立てられないと感じている場合には、元気な松(マツ)に限ってなのですが、こんな裏技が使えますよ。
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お客様インタビューVol.4『知り合いに見せても「上手だね」とほめられるように!』
毎年プロに頼んで毎回数十万円を庭木の手入れに支払っていました。景気もいまひとつの時代なので経費節減のため自分でやろうと思いました。
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松のもみあげ作業 7つのポイント
先日、「玉崎弘志の松の剪定」のDVD撮影を行いました。樹齢35年ほどの実生の松で、ほとんど手の入らない状態をだったものを剪定し、仕立て直ししました。7つのポイントにまとめましたので、抜粋でご紹介いたします。
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DVD 玉崎弘志の松の剪定と仕立て直し教室
樹齢35年ほどの実生の松で、枝先だけを刈り込んでいた状態を仕立て直しました。芯をつくり散らし玉を左右に配置する骨格づくりと、切り戻し透かし剪定による透け感のある松の仕立て方法まで収録しました。
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松特有の剪定方法② 「もみあげ」について
マツの仕立てものは、必ず年2回剪定をおこないます。 庭木としてはとても手がかかりますが、手入れをするほど美しい樹形になるので、手入れのし甲斐も大きいものです。
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松特有の剪定方法① 「みどり摘み」について
松の新芽のことを「みどり(ミドリ)」と言います。時期が遅くなればなるほど新芽が固くなってしまって摘むのが大変なので、手で摘み取れるくらいの柔らかいうちに剪定するするのがおすすめです。